2006年7月31日 (月)

武蔵野本館 箱根吟遊

Ginyu_t01 箱根宮ノ下、早川の渓谷に沿って建てられた趣き深い宿。
以前ここには「武蔵野館」という名の宿が火災にあったため全面的に建て替えを行い、2002年「武蔵野本館 箱根吟遊」として再開した。和の空間の中にバリ島などから取り寄せた家具が置かれ、アジアンモダン・テイストも漂う、不思議だが、シンプルで落ち着いた趣きを感じる。
アウトドアのテラスから眺める宿自慢の絶景は、緑が美しく、思わず見とれてしまうほど。大切な人とゆったりと過ごしたいお宿。

Ginyu_t02 建物は早川の渓谷沿いに建っていて、フロントロビーのあるのが最上階の5階。客室は下の4階から1階までに20室ある。いずれも早川側に面しており、窓一面に雄大な山と渓谷の緑が広がり気持ちがよい。部屋の造りはそれぞれに違い、すべての部屋に露天風呂が付いているのが嬉しい。

                お薦めの1階客室の露天風呂→

Top05「月代」の露天風呂

3ヶ所の大浴場のうち、「月代」と「松風」は、14時~22時が男湯、22時~1030分が女湯となり、「月音」はその逆。客室の露天も同じく、滞在中は昼間の清掃時間を除きいつでも入浴できるのが嬉しいネ。

ここはまだ泊まれてません。ゆっくりお湯を楽しみたいときに行きたいと思ってます。

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2006年7月24日 (月)

Londolozi Private Game Reserve - 南アフリカ

Con7664 南アフリカのヨハネスブルグ北東に位置するクルーガー国立公園は、2万平方㌔、なぁ~んと日本の四国とほぼ同じ広さで、世界的に有名な動物保護区。国立公園内では動物保護が最優先され、観光客が園内を歩くことはもちろん、オープンカーも禁止。道路以外を走ることや、窓を開けることも原則として禁止されてます。この国立公園に隣接して、私営の動物保護区が数多くあります。私営なので、国立公園のように規則が厳しくない。オープンの四輪駆動車でのゲーム・ドライブ(動物を探しながら、園内をドライブすること)が可能なので、車はブッシュの中であろうと、動物のすぐ近くまで行けます。その私営動物保護区のひとつ、『Londolozi』をご紹介。

Con1383_1 川に面した眺めの良いところにあって、Bateleur Camp、Founders Camp、Pioneer Camp、Tree Campの4つのレストキャンプが300㍍間隔に点在していて、それぞれにプール、レストラン、ラウンジがあります。豪華でレベルの高いサービスには定評があり、外国の王族が訪れることも多いという話。あの『Relais & Chateaux』のメンバーであるというのも、肯けますね。

Con8377_1 料金は「ALL INCLUSIVE」、全部込み込みって設定になります。宿泊中の3食分の食事からゲームドライブ分、保険代、ガイドと一緒のハイキング、滞在中の飲み物代金、クリーニング代に至るまで、全部込み込み。追加料金を気にすることなく、ゲームドライブを楽しめますね。

私は国立公園内にあるホテルに宿泊するパターンだったので、ゲームドライブと言っても観光バスの中から動物を探す程度だったので、つまらんかった。やっぱりここまで来たら、Private Lodgeに泊まって、ブッシュの中を四駆でガンガンやらないと、意味ないね。なので、次来たときは・・・と思っているので、ご紹介。南アフリカのこのようなゲームサファリはケニアのものとくらべて、質は上と思います。もともとヨーロッパに開拓された南アフリカ。白人の方々が快適に過ごせるように、どこもかしこも設計されていると思う。野生の世界が近い割には、快適に過ごせます。その分、高いけど。

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二期倶楽部 - 那須

Exte_0_11986年、たった6室の小さな宿として出発した『二期倶楽部』の名前に込められた思いは、一期一会ならぬ、一期二会。わざわざここに訪れてくださるお客様おひとりおひとりの出会いと緑を大切に、旅館でもないホテルでもない豊かであたたかな空間を提供すること。それが、二期倶楽部が目指す新しいリゾートのありかただそうです。

H_07_s現在は2003年に建てられた東館と合わせて、42,000坪の敷地にわずか42室という構成で、ゆったりとした自然のふところにいだかれ、自然と調和してたたずむリゾートホテル。日常のストレスをほぐし、自然の中で本来の自分を解放する。何をするでもない長い一日が、ゆるりゆるりと心をほぐす。静かな心の、ゼロの状態。そう言えば、昔、熊のプーさんが言ってましたね。「何もしないをする。」って。お部屋も囲炉裏があるお部屋、暖炉があるお部屋、茶室があるお部屋などもあります。ゆったり過ごせます。

H_04_s 本格的なオーベルジュなので、レストランは本館と東館それぞれにひとつずつあります。ベースはフレンチだったかと。エステ・スパも充実してましたから、「誰かに何かをしてもらって」自分は何もしないって贅沢をゆっくり楽しめますよ。

そうそう『二期倶楽部 広尾』は和食のレストラン、『nikissimo』は青山にあるエステサロンです。1泊2日を使って那須まで逃げられない時は、緊急避難的に御篭りするのも良いかもね。『nikissimo』で面白いなぁ~って思ったのは、エステ後にゆったりするサロンに揃えてあった本です。その揃え方がとても個性的で、「すいません。この本読み終わるまで、帰らなくてもいいですか?」って聞きたくなったくらい。・・・さすがにそんな事は、聞けませんでしたけど。

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Le Meurice - パリ

Superior_twin もうひとつ、続けてパリのホテル。「Le Meurice (ル・ムーリス)」ホテルは、2世紀以上の歴史を持ち、世界で最も格調高いホテルのひとつとして数えられてます。華麗な装飾、スタイル、品質を現代的な感覚と融合させたパリジャン御用達のパレスホテルの代名詞です。近年の大改造を経て、パリで最も美しいラグジュアリーホテルのひとつです。パリ中心部のトゥイルリー庭園に面し、コンコルド広場とルーブル美術館の中間に位置し、ヴァンドーム広場、オペラ座、有名ブティックが立ち並ぶサントノレ通りも至近という立地です。

5ッ星ホテル数あれど、ここ「Le Meurice」も泊まってみたいホテルのひとつ。(この間、泊まり損ねました!残念。) 理由は先のSan Regisとちょっと似ています。ここのメイン・ダイニングはミシュランの2ッ星レストランで、シェフはイケメンだとか・・・(先日テレビで特集されてましたね。)

Signature_btn 右の写真は、このホテルで一番のスィートルームのお部屋に付いているベランダです。いいでしょ~。ここで、バスローブで遅めの朝食なんて・・・憧れですわ。パリ人はちょっと苦手ですが、パリの街はやっぱり風情があって好きですな。

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Hotel San Regis - パリ

25001h4911_2 パリ8区、モンテーニュ通りやグラン・パレにほど近い、閑静な場所に建つホテル。SLH (Small Luxury Hotel)のホテルのひとつであるHotel San Regisは、1857年に個人の邸宅として建てられた建物をホテルに改装していて、アール・ヌーボー調の入口、ルイ王朝時代の家具のならぶ地下サロン、アンティークの家具がホテルのシンボルになっている。シャンゼリゼ大通りまで徒歩約3分。

このホテル、泊まったことがあるわけじゃありません。10年以上前から、泊まってみたいホテルのひとつ。今まではその機会に恵まれなかったというか・・・パリは泊まってみたいホテルが多いので、なかなかここには辿り着けない・・・でも、1度は泊まってみたい。

25001h4913 何故、ここに泊まってみたいかというと、このホテルのスタッフはほとんど入れ替わりが無いらしく、また小さなホテルなので、コンシェルジュは1回宿泊した客の顔を覚えているという。だから2度目に訪問したときは、「お帰りなさい」と言ってくれるのだとか・・・(どこぞの「萌え~」のカフェのレベルとは比べないでくださいな。)そっか、だから1度は泊まってみたいホテルではなくて、2度以上泊まってみなけらばならないホテルという表現のほうが正しいかもね。

見てくればかりが5ッ星のホテルが多い中、本当のサービスを知っているホテルから学ぶことも多いと思う。宿泊したことはないが、大好きなホテルのひとつだ。ただ10年前の情報なので、そこから変わっていないことを切に望む。

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2006年7月 5日 (水)

Eagles Nest - ニュージーランド・北島

Sacred_pool息をのむほど美しい自然に囲まれたベイ・オフ・アイランズ。そこでの滞在は、多忙な日常生活から私たちを解放してくれるはず。

あぁ~、行ってみたい。ここで1週間から10日間くらい過ごしてみたい。脳ミソが溶けるかも・・・Pic2

Eagles Nest」には4つの高級別荘があります。

①First Light Temple - ハネムーンスイート、2名用

②The Eyrie - 6名まで、専用プール付。

③Eagle Spitit - 6名まで、専用プール付。

④Sacred Space - 8名まで、専用プール付。

ちょっと覗いてみてください。ため息が出るよ。でも・・・お値段がね、半端ぢゃないの。誰か連れて行ってくれないかなぁ~。

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新明館 - 黒川温泉

Shinmeikan_t01黒川温泉の老舗旅館「新明館」、ご主人が手掘りで作った珍しい洞窟風呂や田舎の雰囲気漂う佇まいや露天風呂が魅力の宿です。

いやぁ~、本当に素朴で良かったですよ。夕食は囲炉裏端で頂いて、それもすごく趣きがあって、「う~ん。これぞ!」って感じです。分かってもらえます?

それに、黒川温泉自体が全体的にひなびた温泉街って感じで、これまた良し。宿も街も楽しめます。

姉妹宿の「山みず木」の露天風呂は無料で利用できます。(その他のお宿のお風呂を外湯で利用するには温泉手形(だったかな?)を購入する必要あり)

Shinmeikan_t02 山みず木は市街地から少し離れた山の中にあり、露天風呂の脇には小川が流れているので、天気の良い日中はとても気持ち良く温泉を楽しめます♪

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月のうさぎ - 伊豆

Top01_1 あまりにも有名で今更紹介?って感じですが、この「月のうさぎ」に泊まるのに2年掛かりました。もちろん予約が入り難かったこともあるのですが・・・泊まろうと思った日より1年前に予約を何とか入れることが出来ましたが、宿泊予定の1ヶ月前に仕事でその日が不可能になっちゃった。近い日で変更することが出来ず、結局また1年待つことにしたんです。

普通はここまで待つことはないよね。

Top03さてさて2年越しでやっと泊まることが出来て、大満足♪

特に周りに何がある訳じゃないので(ゴルフ場はあるけど)、この宿そのものを楽しむためにいきましょう。予算は大体4万前後というところです。この予算がちょっと・・・って方には姉妹宿の「茄子のはな」がお薦め。大体3万前後でいけます。平日の4名利用なら2万円前半でいけますよ。

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2006年6月 2日 (金)

Ana Aslan Health SPA - ルーマニア

ルーマニアは国家規模で予防医学、長寿医療の研究を行っている先進国らしい。黒海沿岸のリゾートでは、温泉治療や泡風呂を使ったエステが有名ですが、その中でもジェロビタール(老化防止治療)を取り入れたエステで有名な街が、エフォリエノルド。

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エフォリエノルドは、テキルギョル湖と黒海に面したリゾートで、この湖の泥を使った泥パックは世界中で有名。泥はもとより、有効成分が豊富な湖水もさまざまな治療に利用され、リューマチ、血行障害、皮膚病、神経系病、呼吸病をはじめ、さまざまな病気の治療に役立っているそうです。ルーマニアの首都ブカレストから車で3時間ほどのところにあります。ジェロビタールとは「老」を意味するGEROと「生命力」を意味するVITALから付けられたそうで、そんな中、老化予防の研究に生涯を捧げたアナ・アスラン博士の手により、老化抑制薬「ジェロヴィタールH3」が開発されました。

だから何って?簡単に言っちゃうと、「しわ取りクリーム」なのかしらん?

ホテル7泊分、アナ・アスラン・スパのトリートメントを6日分、3食すべて込みでも大体60,000円~70,000円くらいでいけちゃうのです。あ、でもこの料金はふたり部屋使用のひとり分なので、お友達といっしょにね。「7泊もいらんのよ。」と言われても、これが一番短いコースです。タイの『チバソム』と比べたら、この金額は1泊分に近い料金!

Europa_hotel_1←は4ッ星の『ヨーロッパホテル』

Hh_images_r_efor_eforast2 →は3ッ星の『アストリア ホテル』

泊まるホテルによっては、もう少し安いかもね。長い休みがとれたら、試しに行ってみたいところです。

まぁ、ブカレストに前後1泊づつはしないとだめなので、8泊10日コースですかね。

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CHIVA-SOM タイ・ホアヒン

Img_reservations02タイ語でHEAVEN OF LIFE(安らぎの場所)を意味するチバソム(CHIVA-SOM)は、アジア初のヘルスリゾートなり。首都バンコクから車で約2時間 、タイ湾沿いにマレー半島を南下したところのタイ王族の避暑地、ホアヒンにあります。

チェックインを終えると隣接するメディカルセンターへ案内されて、医師による問診と健康診断を受けました。その際に、”ここに何の目的で来たのか”をちゃんと伝えます。何故ならチバソムは、減量・禁煙あるいは拒食症・過食症・アルコール依存症の治療など具体的な目的意識をもつゲストが滞在する、「健康ホテル」だから。

料金は・・・これは結構なお値段します。でもこの中には宿泊代、1日3食分の食事、ヨガやピラティスなどのエクササイズのプログラム、1日1種類のマッサージ代などもろもろが含まれています。1度だけ行ったことあるのね、ちょっとした好奇心で。心の準備をちゃんとしてなくて(だから「健康ホテル」なんだってば!)、1日目は結構キツかったなぁ。02_02_3

食事もカロリーを抑えた食事だったので、その前にバンコクで死ぬほど食べさせられた私の胃は、『物足りねー!』って大騒ぎしていたんだが・・・不思議3日ほどここで過ごしてバンコクに戻り、市内の何でもない普通のレストランの食事が、『こんなヘビーなもの食べられなーい』って状態になってた。

恐るべし『チバソム』

次に行くときは、ちゃんと心の準備をして、目的を持っていきます。すいませんでした!

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